寝違えは誰にでも起こる可能性があり、ひどい場合はほんの少しも動かせなくなってしまいます
具体的な寝違えの定義や原因はないといわれています。
そのため、どう対処したらいいの?動かす?動かさない?マッサージっていいの?他には?、、、
このように慌ててしまったり、当日や翌日の大事なご予定に穴が開くかも!と焦ってしまうこともあると思います。
寝違えは〈急性期〉と言って、痛めた時(炎症)から約72時間(3日間)は痛みが強い期間の為、
刺激の強いマッサージをすることはあまり良いとはされていません!
では、どうしたらよいのか、、、
それはアイシングと言って、痛めた箇所を冷やすことにより炎症を緩和し痛みを早期に取り除く方法になります!
時間の目処としては15分ほど当て続けて下さい。
当院では、急性期でも対応させて頂く事が多く、あまり刺激が強くない電気治療や
炎症の状態を見極めて施術を行っております。
お困りの際はぜひ、ご相談下さい!!!